モテるための第一条件。その2
距離感の掴み方
これって極論「場数を踏め」です。
たくさんの人と話して、
たくさんの経験を積んだら、
それはもう距離感なんてあっとゆーまに掴めます。
てゆーのは実際現実的ではないので
まずは観察力を高めることです。
ただ単に服装を見ただけでは人となりはわかりませんが、ヒントはたくさん転がっているんです。
たとえば
見るからに高そうなスーツを着ている、
髪型も清潔感がある、
なのに携帯は割れた画面のまま使っている。
この要素だけでも
- 人から見られるところはきちっとする
- 自分しか見ない所はゆるい
- デスクはきれいにしてそう
- でもデスクトップは整理されてなさそう
- 部屋はそこまでこだわってなさそう
- 人を招くときは見栄はっていつもよりきれいにしそう
こんな感じでその人の人となりが想像できるわけです。
これらの情報によって
- 努力しているこだわりの部分はすごく褒めてあげる
- プライドを傷つける可能性があるので、割れてる携帯の部分には触れない
こんな行動をすることができるんです。
まずはすこしずつ。
千里の道も一歩から、ですね。
モテるための第一条件。その1
距離感が適切
もうこれすごく大事。
距離が近すぎてもだめ、
離れすぎてもだめ、
人によって適切な距離感をきちんと掴める
モテるための第一条件です。
かつて夜の商売をしてたのですが、
売れている子に共通していることって
(もちろん顔やスタイルもありますが)
圧倒的に距離感だったんですよね。
わたしがいたお店には
不動のNo. 1と言われる人がいました。
正直ルックスやトークスキルは普通だったので
なんでそんなに売れてるのか謎でした。
その方のお客様は口をそろえて
“距離感がばっちりはまるんだよね”
というわけです。
そのときはまだまだ子供で
その言葉がしっくりこなかったのですが、
年齢を重ねるにつれて
距離感を掴める人は誰にでも愛される
ということに気付いたのです。
つづく。
はじめまして。
はじめまして。
現在某大手IT企業に勤めているOLです。
- 26歳
- 北関東出身
- 好きなものはキラキラしてるものとお酒
スペックはこんな感じ。
わたしが生きてきた26年間で学んできたのは、
“とにかく恋愛ってムズカシイ”ってこと。
わたしのしてきた恋愛経験が
誰かのためになればいいなと思って
ゆらゆら書いていこうと思います。
お手柔らかにお願いします(*´ω｀*)
